2018.1.22 轍(わだち)

本年も宜しくお願い致します。
1月ももう後半かあ。むむむー。

先日、チルト・リクライニング車椅子が来ました。首垂れと呼吸苦を緩和しようと、どなたか手伝って下さる人が居る時は少しでも体を寝かせようという目的です。呼吸自体は座位の方が楽ですがずっと座っていると足の浮腫もありますしお尻も痛い。
時々体位を変えてあげることで、ぐったり感が少しでも改善されれば良いですけれど。

通常のチルト・リクライニング車椅子は幾らでも種類があるのですが、外出もしたいので電動モーターを装着したいと我がまま言いまして・・・。車椅子メーカーさんが頑張ってくれました。何とか上手く合体して今日ようやく納車となりました。
これで坂道でもヘルパーさんが楽に押してくれますね。皆さんどうもありがとうございました。
あとは僕サイドが車椅子に慣れれば・・・。今は体幹保持やお尻や背中の除圧がうまくいかずあちこち痛いです。これも2018年1月22日の記録として書いておかないとね。

外は予報通り雪が降っています。久しぶりにここ横浜も積もりました。
凍えた道は足元が危ない。誰かが作った轍の上に自分の足跡を重ねたり、真っ白な雪に踏み入れたり・・・。転ばないように気をつけてね。

偶然でも運命でもいいさ。出会い巡り会えたことは事実なんだし、閉じた瞼の裏に浮かぶ顔を誰一人忘れることはない。みんないつか同じ場所で同じ時間を過ごした人たち。

地層のように重なる轍たち。新しい一歩は思い出の延長線上にある。
踏み出すことを簡単に諦めてはいけないね。僕一人で生きてこられたんじゃないんだから。

瓦屋根に静かに降り積もる雪は、誰かと織りなす心模様のよう。
肩を組んだり腕を回したり、例え小さな繋がりでも、やがて溜息をつく程に美しい景色に変わる。
真っ白な雪の中にまた新しい道標を立てて、明日の轍へ進んで行きたいと思います。

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