2017.12.31 点

おー、またブログの更新が滞っていました。時間の流れが早すぎるー。
年の瀬ですねえ。しばらく晴れた日が続いていましたが、今朝少しだけ雪が降りました。

雪はいつも下から見上げていますが、空から見下ろすとどんな感じなんでしょうね。雪と一緒に落ちて行けるなら、地面に着地するまでにどんな景色が見えるのだろう。
あそこへ下りたいと願ったらちゃんと辿り着けるものなのでしょうか。いや~ん、そっちじゃなーい、と全然行きたくもない所に下りちゃうのかなあ。
望まない着地点であろうとも、泡沫のような儚い命であろうとも、空からゆっくり降りてくる間は、素敵な景色をみていたい。夜のパリのエッフェル塔とか良い感じねえ。って見たことないクセに!

鈍色の空の下を慌ただしく行き交う人たち。
空から見下ろす街はそれぞれの人生が交叉している。いそいそと擦れ違う人もいれば、振り返り目を合わす人もいる。その中に僕は車椅子に乗って停まっている。まるで信号のように。
空から見ればただの「点」。だれとも変わらないみんな同じ。

朝早くに開けた窓からは冷えた白色の街が見える。
微睡む人たちが目を覚まし、それぞれの幸せへ向かって歩いてゆく。
小さい「点」の繋がりを「縁」と呼ぶのなら、いつかその波紋は世界の果てをぐるりと回ってまた自分の背中を押してくれるのでしょう。
今日は少し破けたノートを閉じて、明日はまた新しい心のページを開いて。

本年もお世話になりました。ありがとうございました。
来年1月末までにはリクライニング車椅子投入の予定です。これで首垂れも少しは楽になるかな。
でも、今夜とか明日とか首垂れ酷く来そうな予感。
うぃ~、ひっく。酒のせいかー! 飲まんかったらエエねん。もう、ばかちん!

2017.12.31 点” に対して1件のコメントがあります。

  1. 小林 武史 より:

    明けましておめでとうございます。
    また顔出しに行くからね〜!

    今年もよろしく。

    武史@宇都宮

    1. kta4 より:

      武っちゃん、おめでとう。
      体調はどうですか?あまりむりしないように。
      また会えるのを楽しみにしています。
      本年も宜しくお願い致します。

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