2013.5.28 梅雨空

そろそろ梅雨の季節。じめじめ雨は嫌だけれど、しっとり五月雨なら嬉しい。
若葉の黄緑色も濃い緑色に変わっていく、鮮やかに緑目覚める季節。
やがて来る暑い夏の前に充電しなくっちゃね。みんな、小さな葉っぱにたくさんの雨粒を抱えて元気になってね。

先日、遠い異国に住む大好きな友人から便りが届きました。友人はインドに住んでいるのですが、毎日の生活から少し逃避行? スペインなどを小旅行してきたとか。
後日、ガウディの写真集を送ってくれました。

サグラダ・ファミリア「サグラダ・ファミリア」

受難のファザード
「受難のファザード」

うーむ、ガウディいいなあ。僕は行ったことはありませんが、生涯の内に一度は訪れてみたい、と言っていたのを覚えていてくれて、わざわざ写真集を届けてくれました。
どうもありがとう。グエル公園にも行ったかい? 路面電車はまだ走っているの?

見上げる空には大きな雲が浮かんでいて、何処から来て何処へ帰って行くのかは知らないけれど、でも同じ大空に浮かんでいるのだものね。
繋がっている空の中で、誰かに似ている流れ雲を見つけたら、きっとその人も自分を思い出してくれている、ということなのかも知れないね。

下の写真は先日出向いたミュシャ展から。

GISMONDA

「GISMONDA」

JOB

「JOB」
<ミュシャ展:六本木森アーツギャラリー>

ミュシャはチェコの画家ですが、ミュンヘンやパリで美術を学びました。パリの女優サラ・ベルナールの舞台ポスター「ジスモンダ」は有名。ミュシャとガウディは8歳違い。生きる環境と与えられた人生は違うけれど、きっと同じ空を見ていたのだろうな。

夢中になれるものをみんな探しているのだもの。悪いことばかりじゃないさ。
今日も空を見上げたら、誰かに似ている雲に出会えるだろうか。
梅雨空も案外いいかもね。

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