2012.7.18 おへそ交換

7月の初めにおへそ交換に行ってきました。人によって違うのでしょうけれど、僕は約半年ごとに胃ろうの交換が必要みたい。
今回も一泊二日で敵の要塞へ潜入し、改造人間の手術を受けながら、世の中の悪行を暴く目的でしたが、うむむ~、またまた返り討ちに逢いました。今回の手術はブライキングボスではなく、ショッカーでした。ん?訳わからんハナシですみません。
かかかっ。

胃ろうはバンパー式というものを装着していたのですが、ま、小さな傘みたいなものですね。抜けないようにお腹のなかにバンパーというストッパーが開いているわけですな。それを閉じて抜くのがとにかく痛い。ぐりぐりぐぎゅぎゅーずばっ、みたいな感じです。
もうそれが嫌で嫌で。ん~、上手く伝わるかどうか、背骨の曲がったお婆ちゃんが胃ろうの交換で余りの痛さに背筋がピンと伸びた、という噂話があるくらい。

で、根性なしの僕はもうそれが嫌なので、バンパー式ではなくて、今回はバルーン式にしてね、と事前にお願いしていました。バルーン式とは、抜け防止の部分が傘みたいなバンパー式ではなくて、風船みたいになっていて、その中に水を入れる仕組みになっているのですな。水を入れた風船、つまりバルーンが抜け防止になると。それだと、次回交換時は水を抜けば簡単に胃ろうは抜けるという訳です。

ショッカーの基地に潜り込み、手術台にあがったら、どうも死神博士の様子がおかしい。交換するのはこれでいい?ぐひひ~。
見せられた新型仮面ライダーのおへそは、ん?それは一番最初に装着していた、バンパー式の、それも先端はチューブ式やん! あかん、あかん、そんなん着けたら、また次回の交換時痛いやん、それに先端がチューブだと、またブラブラ邪魔やん!
それ違いますー、と死神博士に訴えると、ショッカーたちはこそこそと秘密会議。ちょっと待っててねと、全員手術室から出て行きました。
僕は手術台の天井を見つめたまま、ぐううー、このまま改造人間にされるのだ、全然仮面ライダーになれないのだ、くすん、ショッカーはいつも情報や連絡が漏れているのだ。くっそー。・・・半ば諦めていました。

ぐふふ~。あったよ~、これでいいんだよねー、というか、いまここにはこれしかないんだよねー、ぐひひ~、改造しようねー。死神博士が持ってきたのは、確かにバルーン式でした。でも、先端はポチっとなボタン式ではなくて、やっぱりチューブ式でした。
ん~、何だかなー。何だかなー。僕はショッカーたちのあまりのバカちんさに呆れて、ま、半年後には訪問医師にボタン式のバルーン式に交換して貰うとして、もうこんなショッカー基地とはおさらばなのだ、と、改造を承諾したのでした・・・。

続きはまた後日。

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