2011.8.23 ダッチオーブン

先日久しぶりにキャンプへ連れていってもらいました。
もう僕は自分でキャンプへ行ける身体ではなくなったので諦めていました(転んだら起き上がれないしトイレも着替えもままならないので助けて下さる屈強なおとっつあん達が数人必要なのです)が、それでも救いの手はあるもので・・・。
いやあ、ご迷惑をお掛けしました。でも自然に帰れて幸せでしたよ。どうもありがとうございました。

楽しいことはたくさんありましたが、そのひとつに、久しぶりにダッチオーブンで料理を作りました。
ダッチオーブンとは鋳物製の鉄鍋のことなのですが、別名をブラックポットと言いまして、使いこなすほどに鋳物の鍋は黒くなってゆくという意味でして。僕のダッチオーブンも過去の歴々の活躍によりベテランのブラック色になっています。そういえばたこ焼き用の穴あきプレートも真っ黒だわ。あれもベテランね。
ダッチオーブンは鍋の厚みが厚く、熱が均等に伝わるのと、蓋も重くて鍋との境目に入った水蒸気をその蓋の重さで逃がさないので、圧力鍋みたいな効果があります。そして、炭を蓋の上にも乗せられるので、まさにオーブン化するわけですな。
今までパンやクッキーも焼いたし、ローストビーフも作りましたっけ。今回はさらりとピザを。

ピザ投入↓

ピザ投入

加熱中↓

加熱中

完成↓

焼き上がり

炭は今回は圧縮炭(マメタン)を使いました。BBQならナラ材などの木炭がお勧めですし、もちろん備長炭が美味しい。でも今回は安価なマメタンで十分でした。マメタンは炙るとガスが出るのでBBQには使いたくない。ガスの匂いが食材に移るのが嫌なんですね。でもダッチオーブンなら気にならないので大丈夫。蓋にもこれでもか、というくらいに炭を乗せると、あらら、数分でピザが焼けちゃいます。美味しかった~。ピザを頬張り宴会はスタート。後は焼き鳥を焼いてお肉を焼いて、いや~満足すー。

都会の暑い夏を抜け出し、山あいの夜は涼しくて快適でした。
そういえば子供のころに出かけたキャンプの最終日は大キャンプファイヤーでした。火を囲むように大人数の輪をつくりハンカチ落としをやって、追いかけて転んで川原の石にしこたま膝をぶつけて、ちくしょーいてーいてーちくしょーと笑い泣きした日を思い出しました。
また自然に帰りに行こうね。

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