2011.6.23 新造人間キャシャーン

ずっとブログを更新していませんでした。バタバタ忙しいのと筆不精が重なり・・・。
で、最近のニュースですが、今日まで入院していました。それで、胃ろうを開けました。ついにか~。

以前から胃ろうの話はあって、どうしようか迷っていましたが、訪問医師や看護師さんやサポートしてくださる皆さんに押し切られた感じです。いざ胃ろうが必要になった時に開けたくても開けられない可能性(呼吸器を外せなくなったら内視鏡も入れられないし、口から食事が採れなくなると一気に体力も落ちるし、それは病気の進行を早める可能性)もあるのだから元気な今のウチに開けておこうと。

それは分かっているのですが、胃に穴を開けてそこから栄養を採る、ということが、一般的に見て、一般的じゃない。
そうなんですよね。別に胃ろう自体に何か文句があるとかではなくて、一般的じゃないことを受け入れることが、ALSの世界にまた一歩入ってゆく、そう感じることが嫌なのです。
ALSの主が黒い螺旋階段の下で手を招いている。そこへ僕はまた一段足を踏み入れる。そう、行きたくもない世界へまた近づいていく。だから、なるべく一般的なことをして、普通の人の影に隠れて、ALSの主には見つからないように生きていたい。でも、またひとつ発見されるキッカケを作ってしまった。どうぞ進行のスピードが上がりませんように。

ま、結果はどうなるにしろ、胃ろうを作ったので、ALSの主に一歩近づいた訳ですな。隠れて逃げおおせるわけもなく、ならばキャシャーンになってやるのだ。仮面ライダーでも良いのだけれど、キャシャーンの方が格好いい。ブライキングボスを倒すのだ。ゆくぞ、愛犬フレンダー!
胃ろうを実際に使うまではしっかりと口から食べないとね。ずっと点滴だったもね。
しばらくしたら焼肉かしらね。とりあえず退院祝いでちょこっと一杯いただきます。よいのかしらん~。
腹にしみるとはこのことか!

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