2011.12.31 ひとつ

「ひとつ」
数にすると、とても小さいけれど、その言葉に表される想いは、とてもとても大きな意味をもつ。その言葉が指し示すベクトルの先には、決して目をそらせてはいけない深い光がある。
何も気にかけず、ふとやり過ごしてしまえば、誰も気づかないことだけれど、でも、たった「ひとつ」の想いの向こうには、100も1000もすべてを重ねても敵わない重みがある。

ひとつ、話を聞いてくれるかい
ひとつ、頑張ってみるか

たったいっかいでいいからやってみようよ
たったいっかいでいいから聞いておくれよ

いちからやってみるか
いちから見ていてあげるよ

一度でいいから本気だしてみるか
一度でいいから心を覗かせておくれ

欲しいものはたくさんあって、言いたいことはたくさんあって、いつもいつも、自分以外のいろんなものやことに、あれこれ目くじらを立てていたように思います。反省しなくっちゃ。
何かをしなければと、さも、それが正義の証のように、周りをきょろきょろと見回し、でも、誰かの物差しの上で、自分はどのくらいの場所を歩いているのだろうかと、他人の物差しの上を歩いていることにさえ気づかずに、誰かが語った正義を求めて歩いていたように思います。

自分の物差しの端っこに立ち、ほんの1cmでも自分の一歩を踏み出せたのだろうか。
誰かのために、自分のために、本当に、本当に、たったひとつで良いから、心から自分をだせたのだろうか。
本当に、本当に、

たったひとつでいいから、話を聞いてみよう
ほんのひとつでいいから、本気をだしてみるか

本当に、本当に、望むものを、たったひとつでも叶えてあげよう
ひとつから始めなきゃ、その先はないんだものね。
寒い日が続きますね。みなさん、お風邪を召されませんように。。。
難しいことは分かりませんが、とりあえず、僕は、ひとつから頑張ってみます。
良いお年をお迎えください。

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