2010.9.24 ガングリオン

調子が悪い。ここのところ全然ブログを更新していませんでしたが、とにかく調子が悪くPCに向かう元気がありません。身体がダルいというものは、この病気になってからずっとどこかで感じていますが、それも慣れてくるので、普段はダルくても元気で居られます。でも、ここ一ヶ月くらいは身体の芯が痛い。少ししか動かなくてもどっしり疲れてしまいますし、その疲れをとろうと横になっても、身体が重く芯の方が痛い。

なんなんでしょうね。怪我をして痛い、というのは頭で理解できるのですが、目に見えない身体の隅々の中の芯の方に鈍痛を感じるというのは、なかなか理解できないです。
ALSは運動ニューロンの変異で運動神経が働かなくなる、という病気なので、全身あちこちが動かなくなってくることは分かるのですが、それにつれて身体の芯が痛くなるのも症状なのかなあ・・・。思えば、下肢から始まった僕のALSは、まずつま先立ちが出来なくなり、足の指が動かなくなり、足首が動かせなくなり、ふくらはぎの筋肉が落ちていき、歩けなくなり、と続いてきました。そのとき確かに足首やふくらはぎの中の芯の方に鈍痛を感じていました。何て言うんでしょう、明確に痛さの箇所がわかるのではなく、中の芯の方が漠然と痛いのです。腹筋も背筋もなくなり、腕も上がらなくなりました。その時々に、動かなくなる部位の芯の方が痛かったことを覚えています。

なので、最近はとてもブルーです。あの嫌な鈍痛がまたある、鈍痛がある箇所はいずれ必ず動かなくなった、今は、手や足などの小さな部位ではなく、腕全体、身体全体に同じ鈍痛を感じる。これが動かせなくなる前兆なら、今以上に、また身体が動かなくなるということか・・・。今度は足や腕の部位ではなく、身体全体がもっと動かなくなるということか・・・。

おまけみたいに、左手甲にガングリオンができました。こぶのように膨らんでいます。ベッドから車椅子へ乗り移ったり、車椅子の上で姿勢を戻したりというしぐさの度に手を使いますからね。最近はすっかり手の力も入りにくくなりましたし。酷使しているのですかね。ガングリオンねー、いつかなくなるのかな。
本来はこんなこぶも気になって病院へ行ってしまうのでしょうが、僕にとっては、こんなものどうでもよいです。ぶー。

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