2010.8.27 冷や汁

少し前ですが、整体・カイロプラクティックの先生に来て頂きました。あっちこっちほぐして貰って、鍼打って貰って・・・。その節はありがとうございました。普通ならば、ではまた今度よろしくお願いします、とサヨナラなのですが、その先生とは友人でして・・・。

治療の後、鎌田亭(僕の家ですな)で、宴会となりました。
先生は岩手出身なので、銘酒「七福神 門外不出」を小脇に抱え、カバンの中にもビールや焼酎を詰め込んで、生ウニやお刺身などたっぷりの肴と共にやってきてくれました。〆には、宮崎県名物「冷や汁(ひやじる)」をご馳走してくれました。器用な人で、治療院の前には、バーテンダーや料理人などをしていた猛者でして。冷や汁もそのとき覚えたらしく・・・。包丁さばきカッチョいい~。

冷や汁。これは、べらぼうに美味しいものでした。簡単に言えば出汁入り味噌入り?冷製茶漬けみたいなものなのですが、変わっているのは、氷を塊ごと入れること。シソやミョウガの香りと、夏野菜のさっぱり感と相まって、なんと言っても、ご飯とともにその噛み砕いた氷の清涼感が格別美味い~でした。
夏の食事は細くなりがちですが、冷や汁なら、ちゃんとお米も食べられますし、エネルギーには良いです。お肉や天ぷらやお寿司など以外にも、美味しいものは幾らでもありますね。日本人の知恵というか、食文化はすごい。地方ならではの名物ってありますもんね。いやあ楽しい~。その日は、深夜1時くらいまで飲んでいました。日本酒美味しかったですね。どうもご馳走さま。

大人になってくると、行動範囲や知り合いの範囲が、生まれ故郷の枠を超えてどんどん広がってゆきます。もちろん味覚や経験も増えるので、どんどん美味しい料理に出会える。
インドや、オーストリアや、アメリカに友人がいますが、彼らや彼女らは、さぞや美味しい食文化を楽しんでいるんだろうなあ。インドカレーや、ハムやワインやステーキなど送ってくれ~。無理かっ。
もう夏休み終わっちまいますよ~。どこでも良いからお出かけして、ぽんぽこりんなるまで、お腹いっぱい地方料理を堪能してください。

先生は、治療院を出て鎌田亭に向かう際、カバンの中に日本酒や冷や汁の材料を詰め込んで、さあ出発~と道を歩き出した時に、ふと気付いたそうな・・・。
れっ、鍼とか治療グッズひとつも入ってないじゃん! 慌てて取りに戻ったとか・・・。
何やってんだか。かかかっ。

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