2010.10.12 星空と宇宙と僕

う~むむむ。悩んでいます。頭が痛い。あ、いや、病気や人生相談ではありません。どうでもいいことなんですけれど・・・。今日は大変長いブログですみません。

先日テレビでi-phoneだかi-padかのアプリケーションの紹介をやっていまして。星座が見られるっていうアプリなんですけれど。画面に満天の星空が現れて、そこにはもちろん星を直線で結んだ星座も表現されるわけです。それを見ているだけでも、う~ん、星空はいい~!となってしまうのですが、唸るのはそれだけではなく、i-phoneだかi-padかにはGPSがついていますが、その機能のおかげで、その携帯端末を向けた(かざした)向こう側の実際の星空が見られる!っというわけなのです。分かります?
家の中で端末を北の空へ向けたら、その端末の画面には、その壁の先にある空の星座が映るというわけです。当然、足元に向けたら、絶対に肉眼では見ることの出来ない、地球の裏側の星座が映るわけです。足元の先が南半球なら、南十字星が見られる。う~む。キャンプ行って、今見える星空の星座が分からなければ、そこに携帯端末をかざすと、その画面には星座名が描かれた同じ星空が映る。・・・ぬぬぬ~。

でも、今日悩んでいるのは、携帯端末を買うとか、買わないとか、それではありません。星座から、僕の思考は、宇宙の拡大へ移り、ブラックホールとは何?へ移り、ついにはタイムマシンとは何ですか?へ移っていったのです。
タイムマシンとはなんですか?はてさて?う~むむむっ。

僕の仮説では、未来へいけても、そこで未来の自分には逢えません。でも、一般的には未来の自分に逢える。バックトゥーザフューチャーがそうだったみたいに。でもね、でもね、仮に、今0歳の少年が10年後:2020年の未来に行ったら、彼の人生において、2020年は0歳ですよね。瞬間移動したんだもの。彼がタイムマシンに乗らずに一日一日歩いていったら2020年は10歳ですけれど。でも、2020年に彼はタイムマシンで行ったのだから、彼の2020年は、2010年から瞬間にやってきた0歳の彼がいる2020年なんじゃないですか?

そこで周りの人からいつも言われるのが、いやいや鎌田くん、2020年にはタイムマシンに乗らずに歩いてきた10歳の彼がいるのだよ。だから飛んできた0歳の彼は10年歳を取った自分に逢えるのだよ、と。
ぬ~っっっ。なんですと?
そのタイムマシンに乗らずに一日一日歩いてきた自分とはどこにいるのですか?はてさて?それは想像でしかないのでは????う~む。う~む。2020年に生きているのは、タイムマシンに乗って飛んでいった0歳の彼がいるだけではないのですか?彼が2020年に行かなければ、彼の2020年はどこにも存在しません。彼が行ったから彼の2020年は、彼が0歳のまま現実化されるだけで、ずっとコツコツ生きてきた10歳の彼なんてどこにも居ないのでは?そこには歳を取った友人や両親や古びた町並みがあるでしょうけれど、自分はいない。だって、彼の2020年はタイムマシンに乗ってきた事実があるのだから、彼の歴史は、2020年に0歳なのです。

明日、交通事故に遭うかもしれない。なのに、どうして2020年に生きている自分がいるのだろう。2020年に居るのはタイムマシンで2020年にいった彼だけです。ちがうのかな~。人生とか存在は、軌跡でしか証明できないのではないでしょうか?100歳生きてきたから100年間を振り返られるのであって、0歳の時に自分の100歳を知ることは出来ない。いくらタイムマシンに乗っても、乗った時の年齢でしか自分の人生は存在しないのではないでしょうか?0歳で乗ったなら3000年の未来に行っても、自分は0歳です。そこで、自分の墓を見つけたら・・・?2050年永眠、という墓標をみつけたら・・・?
いやいや、そんな墓標はありません。だって、西暦3000年も彼は生きています。タイムマシンに乗ってきたんだもの。3000年、彼はまだ0歳です。
う~む、ご質問やご不満がいっぱい溜まってきたのならすみません、いやいや鎌田くん違うよー、というご意見いっぱいでしょう。

僕もこのままだと話がまだまだ終わらないので、気持ち悪いですけれど、このあたりでやめにします。気持ち悪いでしょう~。すみません。だって、未来の自分が居るのなら、タイムマシンに乗っていって、また帰ってきて、また時間を数秒ズラしてまた行ったら、未来の自分と、先にタイムマシンに乗ってきた自分と、今回来た自分と、3人になるの?どんどん繰り返したら、自分は100人になるの?う~む。う~む。

長いブログだあ。でも、気持ち的には未来の自分が居る説を信じたい。夢がありますもんね。でも僕の頭では理解できず、やっぱり自分は一人しかいない説になっちゃうのです。時空を越えて目に見えるものは年月を重ねていても、自分自身はいない。ここにいる自分はタイムマシンに乗ってきたから存在した自分だけ・・・。
どなたかスッキリさせてください。
いや、星空見ながら夜通し飲みながらタイムマシン談議でもしますか?
きっと終わらないです。

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