2010.1.5 映画

前回映画のことを書きましたので、ついでに好きな映画を紹介します。
最近のモノはみなさんも色々見られていると思いますので、古いモノを少し。

潜水服は蝶の夢を見る

「潜水服は蝶の夢を見る」これは最近のでした。すみません。脳梗塞で倒れたELLEの元編集長の実話です。突然倒れて目を覚ましたのは病室。意識は鮮明なのに、身体の自由が全く利かないのでそのことを伝える術がない。絶望の中どうやって・・・。という風な内容です。
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」ドイツで絶賛を受けた映画です。余命わずかと宣告された二人。偶然に病院で出会った二人は死ぬ前に海を見に行く。病室を抜け出し車を盗んでギャングに追われ・・・。邦画にもリメイクされましたが、なんと長瀬智也と福田麻由子の男女。これはう~むむむっ。頂けな~い。オリジナルはおっちゃん二人。男女の愛だの恋だのは不要なテーマなのです。男同士の友情と死と海の景色。
あ、病気絡みの映画が好きなわけではありませんよ。

「ベティ・ブルー」や「バグダッドカフェ」も大好きな映画です。古いなあ。でも映画とはこういうものを言うのです。「地下鉄のザジ」とかも。
「サイドウェイ」も良い。ワインを廻る旅。これもおっちゃん二人。ワインがどんどん飲みたくなる。恋愛も人生も考えさせられます。こちらも邦画に最近リメイクされましたね。小日向さんと生瀬さんでした。
「ノーカントリー」も良い~。言わずと知れたコーエン兄弟監督作品。これは是非ご覧ください。そして絵が好きな方は「真珠の耳飾りの少女」を。フェルメールの名画が生まれた真相は・・・。そうか!フェルメールはこうやって描いていたのね。美術館で絵画を見るだけでなく、その時代が分かりとても得した気持ちになります。

そうだ!これは絶対紹介しなきゃ!仲の良い友人に薦められて見たのですが、「不思議惑星キンザザ」。旧ソ連製SFです。ばかちん的な映画ですが、ソ連だわーと思わず笑ってしまいます。真面目な方はごめんなさい。「いかレスラー」(これは邦画ですけれど)とか変な映画好きな方は必須です。友人に感謝感謝です。ソ連映画はシュールで面白い。真面目にA・Bストルガツキーの名作「ストーカー」は唸ってしまう。陳腐な変態ものの映画ではありません。そんな言葉がない1979年の映画ですから。ストーカーとは主人公の役名です。ある小国を舞台に不可思議な立入禁止地域“ゾーン”に入って行く三人。そこには人間にとって“一番大切な望み”がかなえられる“部屋”があると言われている。“部屋”はいったいどんなものなのか・・・。という真面目なSF映画です。僕は原作本まで買って読んだほど唸りました。

キン・ザ・ザ

いやーきりがないです。そうか、分類分けしてませんものね。年代分けも。そりゃきりがない。いつかまた、テーマ別に紹介します。僕の勝手な好き嫌いですので偏ってますけれど。何か面白い作品があれば紹介してください。
森雪は黒木メイサか。う~む。・・・くどいですか。でもやっぱり、う~むなのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください